第二種電気工事士 完全マンツーマン指導
第二種電気工事士の対策で、集団講座や動画教材と決定的に違う点はひとつです。あなたが今作ったその1本を、人が見て判定するかどうか。ソフトキャンパスは完全マンツーマンなので、ここを毎回埋めます。
集団講座では埋まらないもの
技能試験の合否は「完成したか」ではなく「欠陥が1つもないか」で決まります。欠陥の判断基準は公式に公表されていますが、自分の作品を自分で欠陥判定するのは非常に難しいのが実情です。
そして作業の癖は、指摘されなければ気づけません。同じ間違いを繰り返したまま本番に入るのが、独学で一番多い失敗です。
| 独学(テキスト) | 動画 | 集団講座 | 完全マンツーマン | |
|---|---|---|---|---|
| 正解の作り方を知る | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 自分の作品の欠陥を判定してもらう | ✕ | ✕ | △ 人数次第 | ○ 毎回その場で |
| 作業の癖を指摘してもらう | ✕ | ✕ | △ | ○ |
| 苦手な工程だけを繰り返す | △ | △ | ✕ 進度が固定 | ○ |
| 自分の予定で日程を組む | ○ | ○ | ✕ | ○ |
| 必要な分だけ受講する | ○ | ○ | ✕ | ○ 1コマから |
目の前で作った1本が合格レベルかどうか、その場でお伝えします。直し方も同時に確認できます。
いま作れなくても大丈夫です。工具の持ち方から始められます。
指導の流れ
欠陥判定と作業の癖を、その場で確認する
受講目的と試験日までの期間を確認したうえで、その方に必要な順番を組みます。以下は標準的な進め方です。
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1コマ目
現在地の確認と、工具を握ってみる
いまの知識と受験予定を確認します。工具・材料に触れ、切る・剥く・接続するを実際にやってみます。ここで自分に合う工具のタイプも見えてきます。
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単線図から複線図を起こす
図面と実物の対応をつけます。どこでジョイントするか、どの大きさのリングスリーブを使うか。学科の配線図問題にも直結する部分です。
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候補問題を1問ずつ仕上げる
完成させたら、その場で欠陥判定を受けます。心線の露出、絶縁被覆のかみ込み、圧着マーク、極性、寸法。判定基準に沿って1箇所ずつ確認します。
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苦手な工程を分解して反復する
全問を通しでやるのではなく、詰まる工程だけを取り出して繰り返します。ここが集団講座では取れない時間です。
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時間を計って通しで作る
確認の時間まで含めた自分用の作業手順をつくります。焦りやすい工程を把握しておくと、本番の失点が減ります。
受講の単位
複線図対策・実技対策・学科試験対策の組み合わせ方
| 単位 | 時間 | 料金 | 主な対象・使い方 |
|---|---|---|---|
| ショートレッスン (実技 1回) | 2コマ 100分 | 15,400円 | まず試したい方。工具を握って自分に合うかを確かめられます |
| 複線図対策 | 10コマ 500分 | 77,000円 | 複線図だけを固めたい方。この範囲なら10コマがおすすめです |
| 学科(筆記)対策 | 10コマから | 77,000円から | 学科対策は10コマからをおすすめしています |
| 実技対策 (回数は自由) | 1回 2コマ 100分 | 15,400円×回数 | 候補問題13種類から、必要な分だけ選べます |
1コマ 50分・7,700円。表示価格は税込です。 詳しい組み方は料金ページをご覧ください。
通学でもオンラインでも受講できます
講師と対面で学べるのは新宿校・仙台校です(横浜校・青森校は準備中、弘前校はオンラインのみ)。オンラインは全国どこからでも受講できます。各校舎のスペースを使ってオンライン受講することもできます。学科はもちろん、実技も書画カメラ(手元を映すカメラ)を使って指導します。講師の手元とあなたの手元を同時に見ながら進めるので、持ち方や刃の当て方まで確認できます。詳しくは技能試験対策のページをご覧ください。
完全予約制です。「このコースは毎週水曜の19時」といった固定の時間割はありません。火曜の10時でも、土曜の17時でも、授業を実施している時間帯であればご都合に合わせて選べます。今週は平日の午前、来週は土曜の夕方、という組み方もできます。予定が読めない仕事をしている方ほど、この自由度が効きます。通学とオンラインを組み合わせることもできます。
※ 先の予定をまとめて押さえられるのは1度に5回分までです(受講された分だけ、次のご予約をお取りいただけます)。試験日までの予定を先にすべて確定させたい場合は、1コマあたり 550円 のエクスプレス制度をご利用いただくと予約回数が無制限になり、講師のご指名もできます。
※ オンライン受講にはインターネット環境・パソコン・カメラが必要です。
※ 工具・練習材料は受講料に含まれません(受講者ご自身でご購入いただきます)。工具は新宿校・仙台校で試してから選べます。
担当講師
第二種電気工事士の資格を保有する講師が担当します。担当は佐藤講師・阿部講師の2名で、どちらも自分で受験して合格しています。詳しいプロフィールは技能試験対策のページでご紹介しています。
よくいただく不安
電気の知識がまったくありません
それが前提です。工具と材料の確認から段階的に進めます。現在の知識と受験予定を確認して、学習順序を個別にご提案します。
工具を持っていません
お持ちでなくて構いません。むしろ買う前にお越しください。教室の工具を試して、自分に合うものを選んでから購入するのがおすすめです。
まとまった時間が取れません
1コマから受講できます。決まった長期コースではないので、弱点や予定に合わせて必要な分だけ受けられます。
マンツーマンだと内容が毎回ばらばらになりませんか
標準カリキュラムと修了基準を共通で持っており、その上に個別の補講を追加する形で運営しています。記録を残して進度を管理します。
講師の都合で休講になることはありますか
あります。講師の体調不良(感染症を含む)などの場合です。その際は無料で振替授業を行い、コマ数は消化されません。ただし完全マンツーマンのため、集団講座のように代わりの講師がすぐ入る形にはなりません。日程の組み直しをお願いすることになります。1対1であることの裏返しなので、この点だけはご了承ください。
受講すれば必ず合格できますか
合格を保証する講座ではありません。完全マンツーマンで理解度と作業を確認しながら、合格に必要な知識・技能の習得を支援します。